駅通りを北に進み
3つ目の交差点の一つ手前を左に行った
ところにあるのが今回の目的地。
「凡蔵」

懐かしさと温かさが漂う店内は
既に地元の人たちの活気が漂っていた。


瓶ビールを注文し、メニューを見ると
価格帯はほとんどが400円台。


鰹叩き、ハマチ刺身、和牛叩きを注文。


鰹叩きは生姜で、ハマチ刺身は勿論ワサビで、
和牛叩きはポン酢ともみじおろしで…うん、良い。


その後、豚しゃぶサラダを進められ、注文。
水菜とキャベツの上に乗った豚肉と
ポン酢ベースのドレッシングは
ニンニクが効いて相性抜群。


その後はお店の人や隣に座っていた
地元の人と意気投合し、
牛スジ煮、冷奴を食べながら
地酒「旭日」を飲む。


その後は話は尽きず、
店を出るときにその安さにまた驚かされた。


酒4杯・料理6品
(うち酒1杯地元の人からプレゼント
料理1点お店からサービス)
占めて¥3600也。


感謝は尽きないもので、
その地元の方にそのまま2件目に誘われる。


…無下には断れますまい。もう1件行きます。


あ、でも明日も早いから今日は程々にネ☆



今回のお店
凡蔵(地図/写真/出雲/居酒屋) - ぐるなび